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【直前期】私立高校受ける生徒は絶対見て!入試の受験勉強方法
2020-11-26更新

【直前期】私立高校入試の受験勉強方法

入塾を検討してくれる生徒が増えてきました。本当にありがたいことです。その中に「1月の受験が本番なんです!」という生徒が多いです。高校受験の私立入学試験は大体1月に行われるんですね。しかし、他塾や学校では、私立対策をしてくれません。生徒はほぼ一人で対策をすることになります。正直に言いましょう。大手塾の講師からすれば私立高校に行く生徒は後回しです。そりゃそうですよね、1月に合格されたら塾を早めに辞めてしまうのでお金が取れなくなるし、対策なんかいちいちしていられないからです。

本っ当に不幸なことですがこれが現実です(少なくとも僕のいた群馬県最大手の塾はそうでした)。

そういう生徒を一人でも救いたく思ったので、記事にしました。

記事作者について

僕は家庭教師、個別教室講師、集団塾講師を都合8年勤めましたので、学習塾業界のことはほとんど分かると自負しています。よろしければお付き合いください。

私立高校を受ける際の3つのポイント

勉強のポイントを3点お話します。時間は限られているので、勉強のすべてを網羅することはできません。また、科目も公立高校と比べて科目が少ない(3科目)ことも多いので、深堀りされた内容が問われます。取れる箇所を確実に取りましょう。

記述は後回し!選択問題を取れ!

私立高校入試は選択問題が多いです(国語の場合を話しています)。記述もちろんあることにはありますが、少ない傾向ですね。なぜか?それは「採点官の数が限られている」からです。※詳細は省きますが…。以上のことからマークシートが採用されることが多いです。ためしに自分の受ける高校の過去問を見てくださいね。つまり、マークシートを制する者が受験を制すと言っても良いでしょう。マークシート問題を得意になることが受験のミソです。(具体的な方法はこの記事では説明しきれません。ごめんね。)

私立高校は過去問対策がすべて

他の記事でも案内していると思いますが、私立高校入試は過去問対策がすごい大事です。むしろ、過去問を買ってない生徒がいるとどんなに頭が良くても「この子受からないんじゃないか…?」ぐらいに思っています。

具体例をあげます。僕の男子生徒にA君という男の子がいました。(2020年現在高校2年生だと思います)A君はすごい頭が良くて、定期テストの順位はいつも5位以内でした。しかも彼は解くスピードがすさまじく早いんですね。他の生徒の倍のスピードで解くものですから、授業している僕としては困っちゃうくらいでした(笑)彼が中学3年になると「本庄早稲田にいきたい!」と言ってくれました。埼玉のエリート学校です。しかし、当時僕は大手塾にいたので、上記にもあるように、彼にあんまり時間を割くことが出来なかったんですね。彼に独学をお願いしました。彼は自分で必死勉強していたようですが、ほとんど過去問対策をしていなかったようでした。

結果は不合格。しかしその後、彼はなんの苦労もなく、群馬県のトップレベルの公立高校に入学しました。公立は余裕で合格しちゃったんです。

卒塾後、彼が僕に会いに来てくれて、「やっぱりしょうちゃんの言う通りだったわ…過去問やってれば良かった!」と悔しがっていたのを覚えています。(傷ついていないようだったのでホント良かった…)

逆のパターンも当然あります。いかに点数が取れなくても過去問対策が良くて合格できたケースもあります。このように、私立高校は過去問対策でいかに点を取るか、がカギです。

読解が苦手でも大丈夫!知識系問題が多い

私立高校の問題を解いているとなんと知識問題が多いことか、ということに驚かされます。漢字に始まり、文法や古文単語や漢文などです。…ということは多少読解力に自信が無くても暗記でゴリ押せるということです。

国語はどんなに早くても3か月は成長にかかるな、と僕は考えています。が、私立高校入試に関しては巻き返しが効くようです。過去問に合わせて覚えまくれば十分勝機はあります。

まとめ

公立高校入試まで1ヶ月。直前期は記述をやるのではなく、選択問題をやり、過去問を見ながら暗記しまくりましょう!

皆さんのご検討を祈ります!